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【ウェビナーのお知らせ】6/30(火)開催「AWS Identity and Access Management(IAM)のアンチパターン/AWSが考える最小権限実現へのアプローチ概略と統制手法 ~AWS Organizations を活用した最小権限実現に向けた組織統制~」
【ウェビナー概要】
クラウド利用の高度化・大規模化に伴い、AWS IAMの設計不備による過剰権限や不適切なアクセス制御が、重大なセキュリティインシデントの要因となっています。AWSにおけるセキュリティ対策の中核は『最小権限(Least Privilege)』の実現であり、必要最小限の権限のみを付与することで攻撃対象領域を最小化することが重要です。
IAM最小権限の課題は大きく3層に分かれます。
① 運用課題(オペレーション)
・申請承認遅延
・管理負荷増加
・人的ミス
・権限過不足
② 技術課題(設計・実装)
・IAMポリシー設計難易度
・IAMポリシー複雑化・スパゲッティ化
・アプリケーション権限(ワークロード)肥大化
・クロスアカウントアクセスの複雑化
③ 組織・ガバナンス課題(組織構造)
・継続改善できない問題
・標準化・テンプレート不足
・マルチアカウント前提の設計不足
・開発プロセスとの統合不足(DevSecOps未整備)
本ウェビナーでは、IAMの代表的なアンチパターンを整理しつつ、AWSが推奨する最小権限実現に向けた体系的アプローチ(段階的に権限を絞り込む考え方)を解説します。また、IAM単体ではなく、AWS Organizationsによるマルチアカウント戦略とService Control Policies(SCP)によるガードレール設計を組み合わせることで、組織全体での統制をどのように実現するかをご紹介します。
さらに、複数アカウントによる分離(本番/開発/検証など)を前提としたセキュリティ・コスト最適化の考え方や、NRIネットコムで提供するAWSのアカウントモデル『End Customer Account Model(ECAM)』を通じて、実践的なマルチアカウント運用と統制のベストプラクティスを解説します。
【こんな方におススメです】
・企業でAWSアカウントの管理を任されている方
・AWSのセキュリティやガバナンスの統制について考えている方
・AWS IAMの最小権限実現に悩んだことがある、もしくは、悩んでいる方
・NRIネットコムのAWS請求代行&アカウント管理サービスの特徴を知りたい方
【ウェビナーアジェンダ】
・NRIネットコムの紹介
・AWS IAMのベストプラクティスに沿った最小権限実現が重要な課題背景
・AWSが考える最小権限実現への4ステップアプローチ概略と統制手法
・AWS Organizations を活用した最小権限実現に向けた組織統制
・セキュリティとコスト最適化を両立するアカウントモデル「ECAM」
・NRIネットコムのAWS請求代行&アカウント管理サービスの特徴

【登壇者】
丹 勇人
NRIネットコム株式会社
クラウド事業推進部
2024-2025 Japan AWS Ambassador 、2022,2024-2025 Japan AWS Top Engineer(Security)、2024 Japan AWS All Certifications Engineer、AWS Community Builder (Security) since 2023
【開催日時】2026年6月30日(火) 12:30~13:00
【開催方法】Zoomウェビナー
【参加費】無料
【お申し込み】
https://dsx-marketing.nri-net.com/contact/form/seminar/20260630-seminar-cloud/
上記URLから入力フォームに必要情報をご入力の上、お申し込みください。別途、参加URLを送付させていただきます。
【その他】
参加申し込み多数の場合、また、同業他社様、個人の方、フリードメインのメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただいており、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
ご不明点がございましたら、ウェビナー事務局(dm-seminar@nri-net.com)までご連絡ください。
【ご参考】
ウェビナーでご紹介する新プランについては下記でもご案内しております。また、「コスト試算シミュレーション」についてもぜひご活用ください。
・NRIネットコム、AWS請求代行サービスの新プランをリリース ~コスト・セキュリティ・サポートのニーズにトータルで応える、様々なプランを展開~
https://cloud.nri-net.com/topics/202508-04/
・NRIネットコム、AWS請求代行サービス「コスト試算シミュレーション」コンテンツを公開 ~たった10項目の入力で簡単にAWS利用料の適正診断~

