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【ウェビナーのお知らせ】2/25(水)開催「AI時代のAWSコスト最適化の進め方~セキュリティとコスト最適化を両立する自律的なマルチアカウント管理手法~」
【NRIネットコムウェビナー2/25(水)開催案内】
AWS re:Invent 2023 で Amazon の CTO である Dr. Werner Vogels は基調講演でクラウドの歴史と課題を以下の通り語っています。
クラウド以前:ハードウェア制約があり、創造性を生んだが、ビジネス革新を阻害。
クラウド移行後:制約がなくなり、スピード重視でイノベーションが加速。しかし「コスト意識」が失われた。
多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中、「コスト意識」が失われたことを懸念するメッセージです。スピードを重視する中でも、アジリティとセキュリティのバランスは求められます。さらには、AIをはじめとして技術進化のスピードも速く、AIモデルを利用し続けるためのランニングコストも必要となります。サイバー攻撃のリスクも高まる中で、セキュリティとコストメリットを最大化するアカウントモデルの構造と、AWSコスト最適化を進める目的と効果を高める具体的アプローチをご紹介します。
NRIネットコムで、実際の現場で大規模なアカウント管理支援やセキュリティ統制、コスト最適化の一環としてFinOpsの推進を担当してきたAWSの専門家であり、2024-2025 Japan AWS Ambassador & AWS Community Builder (Security) であるエンジニアの丹 勇人が徹底解説します。
【ウェビナー概要】
生成AIをはじめとする技術の進化するスピードが速くなる今、なぜコスト最適化(倹約)が必要なのでしょうか。AIモデルの運用、サイバー攻撃のリスクも高まる中、大きな3つの理由があると考えます。
2023年には、 Amazon の CTO である Dr. Werner Vogels が基調講演でクラウドの歴史から「コスト意識」が失われる課題を語っています。アマゾンウェブサービスジャパン合同会社の著者らが書いた「コスト最適化ガイドブック」が出版されたのも2023年です。この背景には、Cloud Financial Management (CFM) を意識したクラウド利用を実践することで得られる大きな副次的効果を報告したAWS委託の調査レポートがあります。
今回はコスト最適化の目的と効果に始まり、Dr. Werner Vogels が基調講演で紹介したコストを意識するための「Frugal Architect」、「Cloud Financial Management (CFM) フレームワーク」について、解説したいと思います。
その上で、CFMフレームワークを実践するためのAWSサービスを活用した具体的アプローチについてもお話します。
- クラウド利用費用観点での AWS Organizations の活用
- タグ設定の準拠をチェックする AWS Config ルール「required-tags」
- AWS Cost Anomaly Detection による異常検知
- AWS Billing Conductor による AWS Cost Explorer ベースの請求管理
- 費用対効果の高い Savings Plans / Researved Instance の活用
- AWS Trusted Advisor による不要リソースの特定・削除
等
最後には、セキュリティとコストメリットを最大化するアカウントモデルの構造と、マルチアカウント管理手法をご紹介します。
【こんな方におススメです】
・企業でAWSアカウントの管理を任されている方
・AWSのセキュリティやガバナンスの統制について考えている方
・AWSの利用料が増えて困っている方
・AWS利用の効率化、コスト削減について情報収集をしたい方
・NRIネットコムのAWS請求代行&アカウント管理サービスの特徴を知りたい方
【ウェビナーアジェンダ】
・なぜ今「倹約」が必要なのか?AI時代に求められるコスト最適化の目的と効果
・コストを意識するための「The Frugal Architect」7つの原則
・FInOpsを実現する「Cloud Financial Management (CFM) フレームワーク」
・ AWSサービスを活用した CFMフレームワークの実践
・セキュリティとコスト最適化を両立するアカウントモデル「ECAM」
・NRIネットコムのAWS請求代行&アカウント管理サービスの特徴

【登壇者】
丹 勇人
NRIネットコム株式会社
クラウド事業推進部 主任
2024-2025 Japan AWS Ambassador 、2022,2024-2025 Japan AWS Top Engineer(Security)、2024 Japan AWS All Certifications Engineer、AWS Community Builder (Security) since 2023
【開催日時】2026年2月25日(水)12:00~13:00
【開催方法】Zoomウェビナー
【参加費】無料
【お申し込み】
https://nri-net.zoom.us/webinar/register/WN_MsBiwAEQQoeN811bbBSrtw
上記URLから入力フォームに必要情報をご入力の上、お申し込みください。別途、参加URLを送付させていただきます。
【その他】
参加申し込み多数の場合、また、同業他社様、個人の方、フリードメインのメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただいており、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。
ご不明点がございましたら、ウェビナー事務局(dm-seminar@nri-net.com)までご連絡ください。
【ご参考】
ウェビナーでご紹介する新プランについては下記でもご案内しております。また、「コスト試算シミュレーション」についてもぜひご活用ください。
・NRIネットコム、AWS請求代行サービスの新プランをリリース ~コスト・セキュリティ・サポートのニーズにトータルで応える、様々なプランを展開~
https://cloud.nri-net.com/topics/202508-04/
・NRIネットコム、AWS請求代行サービス「コスト試算シミュレーション」コンテンツを公開 ~たった10項目の入力で簡単にAWS利用料の適正診断~

